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心理職運営による「場面緘黙症」「社交不安症」のサポートグループ(任意団体)
かんもくグループ北海道は,心理職(公認心理師・臨床心理士)運営による「場面緘黙症」「社交不安症」のサポートグループです。精神疾患(心の病気)である場面緘黙症および社交不安症の支援ネットワーク構築(理解と支援の輪を広げること)を目的に活動しています。仲間と一緒に理解を深め,それぞれの回復に向かうためのヒントを得る場です。
会員数:260名(当事者:51名,経験者:30名,家族:130名,支援者:49名)
※ 2025年1月4日現在
場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)
特定の場面において「声を出すこと」「話すこと」が困難になる精神疾患です。「自宅で家族と話せるけど,学校・職場等で家族以外と話すことが難しい」という状態が多いです。
▶ さらに詳しい説明(作成中)
社交不安症(しゃこうふあんしょう)
他者との交流や,人前で自分が注目される場面で強い緊張と不安が生じる精神疾患です。「人の視線が怖い」「人からどう思われているのか不安になる」という状態が多いです。
▶ さらに詳しい説明(作成中)
お知らせ
2025/6/8 当グループ世話人・代表が取材を受けた
北海道新聞の記事
が公開されました。
2025/5/15 当グループが取材を受けた
北海道新聞の記事
が公開されました。
2025/1/12 会員登録後,当方からのメールが届いていない場合には,お手数おかけしますが「
お問い合わせ
」からご連絡ください。支援者会員につきましては,Googleグループからのメールが届いているかご確認ください。
2025/1/4 当グループの
ポスター(PDF)
を作成しました。必要な方々に届けるために,自由にご利用いただければと思います。SNSでの拡散もOKです。
2025/1/3 ホームページをリニューアルしました。
2025/1/1
「今後の予定」
を更新しました。2025年1月~2025年3月のグループ開催予定が決まりました。
2025/1/1 「場面緘黙症」に「社交不安症」を併発することが多いことから,当グループの参加対象に「社交不安症」を追加いたします。
2025/1/1 日本場面緘黙研究会主催のオンライン緘黙研修講座2025が,2025年3月16日に開催されます。詳細は
日本場面緘黙研究会ホームページ
,または
申込サイト
をご覧ください。
▶ お知らせ一覧
活動報告